コラム

空間体験クリエイティブプロジェクト「Baddict(バディクト)」

空間体験の未来をデザインする:新プロジェクト「Baddict」が始動

デジタル広告が日常に溢れ、生活者の目に留まりづらくなっている現代。“ブランド”が「人(の心)を動かす」ためには、五感に訴えかけ、記憶に深く刻み込まれる「リアル体験」の重要性が益々高まっています。リアル体験設計の領域は、様々なデジタルテクノロジーの進化によって、よりインタラクティブでイマーシブな体験を提供することが可能となり、リアル空間とデジタル空間との融合や、データドリブンな空間設計など新しいアプローチの体験設計の重要性も増してきています。
当社のクリエイティブブティックaddictでは、そんな「場」を通した体験開発を行うクリエイティブプロジェクト「Baddict」を立ち上げました。

企画段階からの「ワンチーム」で挑む

“Baddict”の最大の特徴は、クリエイティブディレクター、テクノロジスト、アートディレクターといったクリエイターと、空間プロデューサーやデザイナーといったプロフェッショナルがプロジェクトの企画の初期段階から、「ワンチーム」となり「場」を通した新しい体験価値を提供するクリエイティブプロジェクトということです。テーマに応じて最適なプロフェッショナルと連携し、新しい体験価値を提供しています。

<Baddictの提供価値>

5つのコア・ソリューション

Baddictでは、主に以下の5つの領域でソリューションを展開しています。

1.コンセプトストア/ショールームなどの空間を通じたブランド体験創造
クリエーターによるブランドのストーリーテリング空間を通じて効果的に伝える体験設計を行います。

2.大型展示会/イベントなどでのインタラクティブ/イマーシブな体験創造
様々な最先端のテクノロジーを活用し、革新的で感情を動かす体験コンテンツ制作/空間演出を行います
3.リアルな空間とデジタル空間を融合したシームレスな体験創造
フィジカルなリアル空間とバーチャルなデジタルな空間をシームレスにつなぐ体験設計を行います
4.データドリブンなアプローチによる効果的で持続性のある体験設計
ユーザーの行動データなどを起点とした、効果的で持続性のある空間体験設計をおこないます
5.スマートシティ/次世代型店舗といった未来空間のコンサルティング
様々な最先端テクノロジーを活用した未来の生活空間の実装などを伴走型で支援します

🔳ソリューション事例(一部抜粋)

ライティングアートや立体音響システムなどを活用したサウンドインスタレーションを制作し、「Jonny Walker Blue Label」のブランド価値を視覚/味覚/嗅覚/聴覚など五感を通して深く訴求。

DIAGIO JAPAN「Jonny Walker Blue Label」 Pop-Upイベント 

NTTドコモ様の新規事業にて、RaaS(Retail as a Service)領域でのOMOストアのプロトタイプを開発。クラウドAIカメラを活用し、来店者の店舗内での行動データを全自動で取得し、オンライン・オフラインでの買い物行動をシームレスに繋ぎ合わせた新しい体験を提供。

▼NTTドコモ RaaSソリューション「THE-ST」

Baddict」の展望

AIがどれだけ普及しても、身体性を伴うリアルな空間体験はなかなか自動化できません。むしろ、AI技術やXR技術/ハプティクス技術などテクノロジーの進展によって、今後も様々な体験のアップデートが可能になり、空間を通した体験価値の可能性はより広がっていくことでしょう。
そのような身体性を伴うリッチなブランド体験は、顧客との深いエンゲージメント構築が可能であり、ファングロース視点でも非常に重要な要素になると考えています。
そして、ADKグループの強みでもあるIPとの親和性も非常に高いと考えており、今後はIP領域での体験創造にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

 藤本 勝也
addict 代表 兼 Creative Director / Experience Designer
大阪大学卒業後、ADK入社。コミュニケーションプランナーとして様々なクライアントを担当。ADKと電通の出資によるクリエイティブブティック『Drill』の立ち上げにプランナーとして参画。ADKと1-10の出資による次世代型クリエイティブスタジオ『1-10imagine』の立ち上げに取締役として参画。2019年、ADKマーケティング・ソリューションズ内にクリエイティブブティック『addict』を立ち上げ、現在に至る。コミュニケーションデザイン/ 先端テクノロジーを活用した体験コンテンツ開発 /新規事業開発の伴走支援など、クリエイティブ力を核にしながら幅広い領域での体験価値創造に取り組む。

 

【本件に関する問合せ先
株式会社 ADKマーケティング・ソリューションズ
EXクリエイティブ本部  addict 藤本
株式会社 ADKホールディングス
経営企画本部 PR・マーケティンググループ 根岸/大沢 e-mailmspr@adk.jp

 

 

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